6畳の狭い部屋でも大画面の動画鑑賞ができるプロジェクター。プロジェクターの位置取りにキッチンワゴンを用いると便利です。
キッチンワゴン、プロジェクター共に既に手放しています。
キッチンワゴンをプロジェクター台として使うメリット
- 移動させやすい
- ちょうどいい高さ
- 周辺アイテムを収納できる
移動させやすい
キッチンワゴンにはキャスターが付いてるので移動させやすいです。
投影しやすい壁の位置取りに移動させやすいキッチンワゴンは使い勝手がいいです。

プロジェクターを起動させるときの位置

使わないときの位置
ちょうどいい高さ
天井吊り下げタイプでもないプロジェクターは、腰あたりの高さに設置すると投影しやすいです。
キッチンワゴンの高さは80cm前後なので、プロジェクター台としてちょうどいい高さです。

キッチンワゴンに乗せて投影したところ。ベッドの掛け布団なしでちょうどいい高さに投影されています
周辺アイテムを収納できる
ラクな収納ルールの一つに、「モノは使う場所に収納する」があります。
プロジェクターのコンセントやリモコンなどはプロジェクター台に収納するとラクです。
キッチンワゴンは収納スペースが多いので便利です。
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プロジェクター COOAU A4300とFire TV Stick 4Kの設定方法
Amazonで購入したプロジェクターCOOAU A4300をFire TV Stick 4Kに繋いで設定完了させました。