適正量のストック数・ストックスペースを見直し中

私は「捨てる」行為に躊躇することも後悔することもない。「捨てる」はほぼ完了したはずなのに、今ひとつスッキリした暮らしではない。その原因は収納スペース以上のモノをストックしすぎのためと気付く。先ずはストック品を正しく認識し、そこから「枠」からはみ出さない数をストックするようにしようと奮闘中。

片づけ本が語る片づけとは

しっくりこない部分をしっくりさせる片づけはじめました」では『人生がとくめく片づけの魔法』の影響を受けた内容でした。今回は今まで読んできた片づけ本全体から感じ取ったことを書きました。

それぞれの書籍から片づけ、収納、整理整頓の定義を読み返すと、どの書籍も共通することが書かれていると気付きます。

整列=キレイに揃えること(片付けではない)
整理=「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」を捨てる
整頓=「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする
___参考『トヨタの片づけ』

収納=定位置に使うモノを使いやすく、戻しやすく収める。次に「使う」ことが目的で「しまう」ことが目的ではない。

使うモノは使う場所に戻す、必要なモノを必要なだけ持つ

自分で管理できる適正量以上を持たない

まとめるとこんな感じ。

モノには定数・定位置・適正量がある
定数・定位置・適正量をキープする
収納は次に使いやすくするためのもの

適正量を見極める

しっくりこないのは適正量オーバーしてるため

しっくりこない原因

ストック数がストックスペースからはみ出ている

しっくりこない部分をしっくりさせる片づけはじめました」で、しっくりこない原因は、

「適正量のカチッとポイント」がまだ来てない
包装シールに見る「情報の多さ」による煩わしさ
ポリプロピレン製品が合わない

と考え至りました。この時はこれこそ正しい理由と感じましたが、今なら「惜しい!もう少し具体的に!」との思いが強いです。

モノには適正量があり、適正量をキープすることが、片づいた暮らしの条件ということは分かります。そうは言っても以前はその「適正量」を具体的に把握できていませんでした。適正量がどこか。何を適正量と定めるか。

ストックスペースに収まる量が適正量です。

つまり、ストック数とストックスペース確保の問題が解決していないため、未だしっくりこないと気付きました。

適正量をキープしてるつもりが適正量オーバーだった話

定数と適正量を混同していました。

必要以上の余計なモノを持たないようローリングストック法を取り入れていますが、ローリングストック法はあくまで定数を保つ方法適正量を保つ方法ではないと気付きました。

常に同じ商品を同じ個数買うことは定数をキープしていると言えます。しかし定数と適正量は同義ではないのに混同し、ストックスペースからはみ出す個数を毎回買っても、定数を守ってるから必要以上のモノは買ってないと思い込んでいました。それなのにストックスペースが足りない、しっくりこない、と悩んでいましたが、適正量オーバーの買い物をしてれば当然のことです。

適正量とまとめ買い

適正量の買い物とオンラインショップでの買い物は両立しにくいと感じます。Amazon Prime、ヨドバシメインだと送料無料なので問題ないですが、私は楽天市場メインなので送料対策が必要になります。高額購入かまとめ買いしないと送料無料にならないことが多く、適正量オーバーな買い物になってしまいます。楽天市場での買い物をやめれば済む話ですがポイント還元が美味しいのでやめれないジレンマ。

これまでの買い物基準は送料無料かどうかでした。しかしそうするとまとめ買いになり、適正量オーバーの買い物になりやすく、ストックスペース不足に。

今後の買い物基準は適正量かどうか。ストックスペースにおさまる量だけ買い物するようにしなくてはなりません。送料対策やポイント還元は二の次、三の次に考えを改める必要があります。

「枠」と言う表現に触れる

「適正量」については分かりました。次に「定数・定位置」と言う言葉について改めて考えることに。「定数・定位置」については『「暮らしのサイクル」の作り方』を読んでようやくその意味を自分の中で理解出来た気分。

「今使うもの」を選び取り、「枠」に収まる定数定位置をキープして、「しない」と決めたらきちんと実行する……。

___「暮らしのサイクル」の作り方

「捨てる」は完了してても「枠」内に収まる「定数・定位置」が出来ていないからしっくりこない。「枠」からはみ出す適正量オーバーな買い方をしていては、片づいていると言えなくて当然です。

防災のストック数とミニマリズムのストック数と「枠」

コロナ禍とミニマリストとストックと」で書きましたが、必要最小限のストックだと災害時に対応出来ない懸念があり、防災用ストック数だと収納スペースが少ないので「枠」からはみ出したしっくりこない(片づいていない)環境になってしまいます。

さてどうするか。

災害に対するストック数とミニマリズムに対するストック数のギリギリ妥協点を探すこと必要があります。

これからやること

限られたストックスペースを最大限活用するためにいくつか段階に分けて取り組むことがあります。

再度必要でないモノを徹底的に探して処分しストックスペースを確保する
ストック品のパッケージ等余分な部分を処分して省スペース化
全てのストック品、ストック数を洗い出し適正量を見極める
損の少ない適正量の買い方を検討する

今ストック品の品名と購入時の個数、値段、使用頻度、購入頻度等細かく洗い出ししています。これがなかなかに大変。また楽天市場だけに頼るのではなくAmazon Prime、ヨドバシとも上手く利用して適正量の買い物が出来るよう調べています。

用紙に書き出し中

しっくりこない部分をしっくりさせる片づけはじめました

もう大して「捨てる」モノはないけれど、どこかしっくりこない。その原因は情報の多さと素材だと気付き、改良しはじめました。

コロナ禍とミニマリストとストックと

コロナ禍の影響で様々なモノが品切れに。生活して行く上で必要なモノの確保が難しくなった今。必要最小限しかストックしない、ローリングストックで保たせていたけれど、パンデミック対策にはそんなこと言ってられな ...

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