『ダイエットは運動1割、食事9割』を読んで食事内容を見直すことにしました

2年前不健康なダイエットから体調不良に陥り慌てて増量したけれど、それ以降暴食習慣が身に付いてしまった。暴食しないよう心に決めてもついつい手が出て口にしてしまう。そんな悪習慣を断つために『ダイエットは運動1割、食事9割』を読んでみました。きちんと丁寧な食事を心がけることが一番大事だと当たり前のことを出来ていなかったと反省。

本を読んで気をつけたいこと

私はダイエット・健康のために運動に比重を置いていました。「食事だけでどうにかなるなら苦労しない」と思ってましたが、『ダイエットは運動1割、食事9割』を読んで顔が真っ青。「確かに」と思える指摘がたくさんあって続かない運動より食事改善の方が本当に大事だと気付かされました。中には私のライフスタイルと違うため受け入れられないようなことも書かれていたけれど大筋同意。色々参考になって生活の中に取り入れようと思ったことなど書き出しました。

  • GI値は炭水化物のみ注視
  • 精製された糖、液体化した糖や果糖を避ける
  • ジャンクフードは栄養素が全く無く百害あって一利なし
  • カロリーがあるのは、タンパク質、脂質、炭水化物の3つだけ
  • 玄米は夏場6時間、冬場12時間水に浸けてから炊く
  • グレープシードオイルからオリーブオイルに戻す
  • トランス脂肪酸を避ける(マーガリンやショートニング、ファットスプレッド)
  • ウィンナーは精肉店で買う

2年前の過ち

食べ過ぎると太ると言うイメージから、必要な栄養素まで取らなくなってしまうのは非常に危険です。簡単に栄養失調になったり、最悪、摂食障害などにまで陥る場合もありますので、注意が必要です。
ここに無理に運動をプラスしてしまう人なんかもいますが、こんな状態でさらに体の必要な栄養素まで枯渇させてしまうと、痩せるというよりやつれてしまうことも。

「日常に溶け込まないような生活」、つまりずっと続けていくには無理のある極端な習慣であることです。

これ、2年前の私だ。

ほぼ一日二食生活。しかも粗食。その上ウォーキングなどエクササイズもしっかりこなしていた。ジャンクフードは食べてなくても必要な栄養価を十分摂取出来なかったと思う。痩せて嬉しいと言うより病的な痩せ方で困ってたくらいだった。人生初の生理不順に陥ったのもこの時期。今はリバウンドに悩まされるくらい体重は戻ったけど、この頃は生理が半年ストップして婦人科に通うほど動揺したし。

原因は『日常に溶け込まないような生活』。とくかくこの経験から運動量はライフワーク分でそのまま実践できる量を維持し、食事内容に気をつけようと思い始めたわけで。ただ、一度リバウンドを経験してからなかなか上手く食事制限をかけられないのが悩みどころ。

『ダイエットで一番重要なのは、結果を維持すること』

ダイエットってスタートラインに立つことだと思ってる。スタートラインに立てるようになってようやくスタート。つまりダイエットで痩せてようやくスタートラインに立つことが出来、そこからリバウンドなしで維持し続けていくことが本番。それが難しいんだけどねぇ。

本書では『3か月で作った体は、3か月以上かけて維持しなければ適応してくれない』とある。つまりスタートラインに立つために3ヶ月、スタート後に更に3ヶ月は必要。ダイエットは長期的に見ないとダメ。短期的なダイエット方法はすぐにスタートラインに立てても維持し続けるのは土台無理な話。半年は続けられるダイエット内容を考えて実行しなきゃいけないとつくづく思った。

ウォーキングはライフワーク

本書でもダイエットは非日常の活動なためダイエットそのものがストレスの原因になるので要注意とある。なので非日常ペースの運動量より食事改善の方がよい、と。

しかし、私にとってウォーキングはダイエット・健康維持のためのライフワーク。ウォーキング歴は少なくても5年以上あるので短期的な運動ではなく間違いなくライフワーク。飽きたりサボったりすることもあるけれど、ウォーキング自体がストレスになることはほぼない。飽きない工夫があれば一生涯続けてもいいと思えるもの(時間帯を変えたり、コースを変えたり、音楽を聞いたり)。

著者も趣味としての運動はとても良いことと言っているのでウォーキング量を減らさずこのまま維持する方向です。

丁寧な食事がやっぱり良いらしい

人間は、お腹いっぱいにものを食べなければいけない必要はなく、栄養価の高い食べ物を少量だけ食べている方が長生きすると言われています。

どこかで聞いた話だけど、一番長生きする職業はお坊さんらしい。精進料理は健康的な食事でお坊さんはあまり動く必要のない職業だから(掃除の運動量はありそうだけど。職業的にはそうでもないのかな?)。運動量より食事内容が大事だと改めて感じる話。

あと掃除自体が健康的。部屋中掃除すると案外あちこちの筋肉使うしね。掃除が終われば部屋も心もスッキリしていい事だらけ。習うはお坊さんのスタイルだと思っている。

カレ・ド・ショコラは勝ち組

原材料名は一番多いものから順番に書くように定められています。

本当にチョコレートが好きな人であれば、原材料名の最初にカカオマスと言う表示があり、砂糖の表示が3番目以降、最低2番目に来ているものを選んでいただきたいものですね。

『原材料は一番含まれてるものから書くよう定められている』。はい、知りませんでした。何となくそうなんだろうな、と思ってもきちんと定められているとは知りませんでした。

とは言え市販のチョコの多くはチョコレートにあらず、とは知っていました。念の為常食しているカレ・ド・ショコラの原材料をチェック。ちゃんとカカオマスが一番に来てました。良かった!これなら安心して食べられる。まあ一日に一箱とか暴挙に出なければ、ね。私は一日五枚くらいは食べてます。

常に複数のストックがあるカレ・ド・ショコラ

原材料一番初めにカカオマス

ボトルコーヒー微糖もやばい?

カレ・ド・ショコラのチェックのついでに最近良く飲んでるボトルコーヒー微糖の原材料もチェック。やばい、砂糖の文字が。無糖だと砂糖が含まれておらず、原材料はコーヒーのみ。無糖を選ぶべきか?

春夏によく飲むネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ 900ml

当たり前だけど含まれている砂糖の文字に急激に反応してしまう

食べたい物の折り合い

急激に悪習慣をやめようとすると禁断症状になりストレスにもなって暴食するから悪循環。出来る範囲から効率よくやることが大事そう。

私的にはスイーツを全く食べないというストイックな食事制限は無理。まず間違いなく食べられないことがストレスになる。

本書で『3倍高いものを買いなさい』とある。安価なものより安心できる材料であったり、高い分頻繁に購入しないことで食事制限に繋がる、より美味しいもので幸福感を感じるから、と。個人的にはこれらに安価なものをいつでも買ってしまうより、高価なものは頻繁に買わない分節約にも繋がると思っている。

そこで先ずは、例えばコンビニスイーツなど安価な物から洋菓子店・和菓子屋など専門店のスイーツにする。コンビニスイーツより高価な分、節約意識から手を出しにくく、お店が近くにない分頻繁に足を運ばないし、高価な分ちゃんとした原材料を使っているという安心感もある。

そのことから『3倍高いものを買いなさい』は理にかなってるなと思う。

最近食べたスイーツは洋菓子店・和菓子屋など専門店が多い

引き算で考えるダイエット

効果的なダイエットを行う上で必要なのは、今の自分の生活から何をストレスなく引き算できるかです。
今痩せられない理由である何かを止めないと、ダイエットは成功しません。

最初に書き出した部分と重なるけれど、ハッキリやめるモノにコンビニスイーツ、菓子パン、ジャンクなお菓子避けるモノに食パン・うどん・その他小麦由来のモノ、グレープシードオイル、トランス脂肪酸などと決意。

避けるモノに関しては一気にやめることは出来ないモノ。徐々に減らしていきたいモノや気をつけたいものなど。例えばグレープシードオイルはあと一瓶ストックがあるので使い終わったらオリーブオイルに戻す、とかね。

前述しているけれど、ストイックにスッパリキッパリやめられないことの一つにスイーツを食べることがある。そこで安価なスイーツはキッパリやめ、専門店のモノにシフトすると決めました。これなら「食べない」と言うストイックな食事制限でなく、そこまでストレスにならないと思う。

また本書のタイトル『ダイエットは運動1割、食事9割』では運動はダイエット目的におすすめしていないけれど、私はライフワークにウォーキングがあるのでこれはわざわざ引き算でやめる必要のないことだとも思っている。自分に合った引き算が何なのか考えることも大事だと思った。

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