ミニマムライフからミニマルライフへ路線変更しました

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自称ミニマリストの私。ストイックにモノを減らして無に近いミニマムライフを理想としていたけれど、ほんの少しのモノで個性を持たせ、日々楽しく豊かに暮らすミニマルライフに路線変更することにしました。

ミニマムとミニマルの違い

「ミニマム」と「ミニマル」は混同していてなかなか難しいので今一度確認してみました。

ミニマム(英: minimum)と語感はそっくりでも、英語では完全に区別して用いられる。 ミニマルは形容詞、ミニマムは形容詞としてだけでなく名詞としても使われる。 形容詞としては、ミニマルは単に「必要最小限」「最も小さい/少ない」という意味で使われ、ミニマムは「ある定められた範囲における最小限」を指す意味で使われる。
___Wikipedia

ミニマムなライフスタイル」と仮に言った場合は、余計なものをすべてそぎ落とした、生きることが出来るギリギリ最低限(最低限=いちばん低いほうの限界)のモノだけで暮らす生活を指すことになると考えられますね。

これに対して「ミニマル」は相対的なコンセプトなので、「ミニマルなライフスタイル」は自分の価値観において必要な最小限(最小限=ある範囲内で、最も小さいこと)のモノを所有して暮らすライフスタイルと考えています。

だから、ミニマルであることがミニマムであるとは限りませんよね。

ということなので、なんでもかんでも量を極端に少なくしなければミニマリストではないのかと言うと、そういう意味には私はとらえていません。

あくまでも「自分にとって快適で、必要な最小の量」のモノを持つことがミニマリスト。そのための自分なりの基準をきちんと持つことが大切なのだなと思っています。

___ミニマルとミニマムの違い。気負わずにミニマルな暮らしに近づきたい。 | 南国シンプルライフ

ミニマム(最低限)からの脱却

これまで私の目標はミニマム(最低限)物を所有することを拒む、何も持たないようにするのが理想。そうすることで物欲に悩まされず、掃除も楽になり、全てにおいてストレスフリーになる、と。

しかし心が豊かになったかと問われればそうではなかった、と今なら思う。物が無いことが楽で便利に思えていたけれど、あくまで物理的な利便性の感情がほとんど。物欲のストレスはなかったけれど、心が豊かだとか生活が楽しいとかそういった感情はあまり生まれなかった。ただただ「ラク」だった。

「ラク」ももちろん好きだけれどそこに「豊かさ」「楽しさ」を求めたくなった。そこでミニマム(最低限)からミニマル(必要最小限)に路線変更することにしました。

お出かけ・外出とミニマルライフ

お出かけ・外出は好きじゃない

家にこもったりネットばかりするより外出し現地で見て触れて実感する方が大事だという風潮が残っているような気がするけれど、様々な理由から私は逆に極力お出かけ・外出はしたくない。

その理由は、生活リズムが崩れる、お出かけに時間が取られる、余計な物を買う、人や物欲・余計な時間に疲れるなど。

基本的に私は毎日同じ時間配分のルーチンワークが安定していて好き。なのにいざ外出するとなると、準備やら移動やら何から何まで普段と違う時間配分になり、すぐに生活リズムがくるってしまいます。時間管理が下手なのが原因ですがとにかく一度くるってしまうと元に戻すのが大変で困りもの。なので極力お出かけ・外出は避けたいわけです。

ネットライフは便利

ネットショッピングはとても便利。うっかり想像と違うものを買ってしまう失敗もあるけれど、リピ買い品ならその心配もなし。出掛ける時間も交通費もかからないし、重い荷物を持ち帰る必要もなし。実店舗での買い物は心身ともに疲れやすいのでネットショッピングを頼りにしたいところ。ただ、初めて購入する衣類に関しては試着しておきたいので商業施設に足を運びます。

ミニマルライフとお出かけ・外出

実際に見て触れて体験することは確かに大事なことでもあるけれど、自分に必要が無いと感じたのなら無理に体験する必要はないかな、と思います。実際お出かけ・外出は好きではないけれど、自分の興味のあるイベントなどには積極的に参加しています。

必要以上に無理して体験しようとするのはミニマルライフではないかなと開き直りお出かけ・外出を意識しないようしたいと思います。

我が家を充実させる

お出かけ・外出をしないということは家に居る時間がそれだけ長くなるということ。そしてどこよりも一番落ち着く場所

これまではひたすら物が無いミニマムな場所を目指していたけれど、心を豊かに、楽しくするには殺風景すぎるミニマムな空間は良ろしくない。家が素敵で心地よくてひたすら引きこもっていたい空間にするためには何らかの個性をもたせる必要がある。

飾り棚でオシャレと季節感を演出

最初に飾り棚を取り付けた。これはミニマムライフ(最小限)だと無くてもいい存在。だけどちょっとした飾りを飾りとして置くとオシャレな雰囲気になって少し心が豊かになる。グリーンを育てる甲斐性はないのでフェイクグリーンを飾っているけれど、無いよりは心がほっこりする気がする。1本100円の安いアイテムを5、6本季節ごとに揃えればある程度季節感も楽しめると思う。

一日過ごすダイニングテーブルの上に飾り棚。北欧系でテイストを統一

ドリンクを充実させる

家が楽しく充実すれば外出しなくても良い。オシャレなカフェに興味があったけれど家カフェが充実していればわざわざ出掛ける必要もないだろう。

必要な物を厳選して楽しむ

長年キッチンクロスは中川政七商店のリネンクロスを使用していました。そろそろ買い替えか、と調べているとどうも廃盤になったようで、実店舗でもオンラインショップでも同じ商品を見かけない。仕方ないので前から気になっていたKuovi(クオヴィ)のキッチンクロスを使うことに。ご存知北欧食器ブランドARABIAのパラティッシ柄。北欧ブランド好きならテンションの上がる一品。

あまり見せる収納は好きではないけれど、これだけ素敵なデザインだから、と冷蔵庫の扉に吊り下げ。キッチンクロスは絶対必要なアイテムであり、デザイン性も高いのでお気に入りに。食器を拭くのも丁寧に、そして楽しくなりました。

オーチャード(パラティッシ柄)のパープルとブラック

今必要のないものは今後も要らない

どこかで聞いた言葉「今必要ないものは今後も必要ない」。確かにその通りだな、と思った。たとえミニマムからミニマルに路線変更しても必要以上なモノは要らない

そんなわけでほしい物リストにあった「いつかは欲しいもの」は「今必要ないし今後も必要ない」ときっちり思い立ち、リストから外した。

例えばホットサンドメーカー。食パン好きだからいつかは欲しいアイテムだった。けれどそもそも一食で2枚食べることはない(お腹膨れる)のでオープンサンド派。ホットサンドメーカーは必要ない。リサラーソンの花瓶や置物も本当に必要か、欲しいか、と問い直したらやっぱり必要ないのでリストから外した。コレクションし直そうと思っていたARBIAムーミンシリーズのマグカップとかもね。

いつかは欲しいと思っていたもの。でも要らない

増税前のお買い物

「増税前」はある意味購入意欲が上がる言葉(苦笑)。無くても特に不便はなく後回しになっていた欲しい物がいくつかあり、そのうち買えばいいと思っていたけれど、ついつい「増税前に」買っておくことにしました

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