じないまち 農とクラフトフェア@富田林

富田林市寺内町のイベントに行ってきました。

大阪府民なので当然富田林は知っていましたが、寺内町のことはほんの2ヶ月ほど前にはじめて知りました。寺内町は大阪府下で唯一国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている町です。江戸時代から昭和初期の建物が並ぶ古く趣のある一角で、歴史好き(特に戦国期)なので、寺内町を知ってから、是非是非一度行ってみたいと思っていました。そんな中で寺内町で「農とクラフト」と言うテーマのイベントが11月26、27日に行われたので行ってきました。

寺内町の風景

江戸時代からの建物が残っている町、と言うことで、今年夏に旅行した金沢の武家屋敷跡を想像していました。雰囲気はよく似てると思いますが、地内町は、観光地観光地している場所ではなく、今もそう言った古い建物に住人が住んでいたり、町にも地元の人たちが普通に生活している町です。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されてるためだと思うんですが、新築の家も和風テイストのお家ばかりです。黒い外壁だったり、一見すると古い建物のようなデザインのお家ばかりで。本当の古いお家だとメンテナンスも大変そう、って思うけれど、外観が和風テイストで中が洋風なら住んでみたいなぁ、なんて思いながら散歩していました。

旧杉山家住宅(重要文化財)





見た目が和風の造り。こちらは建築会社のオフィスになってました


空き家のリノベーションによってオープンした複合店舗「紅梅蔵」。

農とクラフトフェア

今回で3回目になるイベントだそうです。毎回テーマを変えて行われているそうで今年は「竹」が最大のテーマでした。富田林周辺は良質の竹が採れ、すだれや竹かご作りが盛んな地域でした。今回はそんな竹に感謝とこれからの活用の可能性を考えて竹を使ったアートやワークショップ、遊びやトークなどが行われました。


夢工房さんのカッティングボードとバターナイフ

今回私が購入したのは農とクラフトフェアで出店されてた夢工房さんのカッティングボードとバターナイフです。元々木のカトラリーが欲しいなぁって思ってたところだったので、値段もお手頃だしカッティングのデザインも変わってたのがあったりで、楽しく選びに選んで、小さなカッティングボードを我が家にお出迎え。大半の物は何の木か分かった上で作ってるそうなのですが、私の買ったこれは本気で何の木か分からないリアル「この木何の木気になる木〜」なのでした(笑)。とても頑丈な木で重みがあるので、チーズやパンを切るときに使ったり鍋敷きにも出来るよ〜と教えてもらいました。バターナイフもそれぞれ味があって、一つ一つ個性がありました。その中で選んだ二つ。どっちもかわいいなぁ。

今回初めて散策に出かけたじないまち。とーーーっても私好みの町で、中崎町もリノベした雑貨屋さんとかカフェとかありますが、個人的には断然じないまちの方が私好み!また散策に出かけたいなぁって思いました。私は26日に行ったのですが本当にいいお天気で、散策には持って来いでした。

参考
富田林寺内町 - Wikipedia
農とクラフトフェア 〜じないマルシェ〜
夢工房ーウエダ - yumekoubou-ueda Jimdoページ

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