大阪城梅林へお散歩 2018(2月上旬)

投稿日:2018/02/08 更新日:

今年は寒波到来でいつもなら早咲の梅も咲いているのにまだまだ寂しい状態でした。しかし大変寒い中(ここ重要)、咲いている一つ一つをじっくり鑑賞して楽しんできました。

今年は本当に寒い!通年ならもう咲き乱れている品種もまだ蕾のものも多く、梅林パッと見は寂しい感じがしました。それでも開花している一つ一つをじっくり観ることが出来、また今回は写真撮影に気合を入れていたので、人も少ない状況でゆっくり見れたのは良かったかな。めちゃくちゃ寒かったけれど。

大阪城

大阪城梅林

ボランティアガイドさんに感謝

毎年のように大阪城梅林へ訪れては梅鑑賞を楽しんでいますが、大阪城梅林には104種類以上の品種があり、私には全てを覚えきることは出来ません。せいぜい見頃に訪れる「寒紅」「冬至」「小梅」「緑萼」「白加賀」あたりが色と名前を覚えている程度。しかし今回梅林をうろちょろしてる時にボランティアガイドさんにお声をかけて頂き、梅林情報のプリントを頂いたりオススメの梅情報など教えて頂きました。

特に梅林のプリントは大変助かりました。なかなか品種の名前も知らなくて、また読み方もわからないものも多く、プリントにはひらがなで読み方が書かれていたり、植えられてる本数や場所がリストとして載ってるので、後から調べるのに大変役立ちそうです。今回の記事はせっかくなのでこのプリントからの情報も少し載せたいと思います。

ボランティアガイドさんオススメ大阪城梅林の品種

まだ咲いていなかったんですがオススメの品種2種類を教えて頂きました。「思いのまま」「華農玉蝶台閣(かのうぎょくちょうたいかく)」です。

「思いのまま」は大阪城梅林に9本あり、1本の木で紅白の花を咲かせる珍しい品種。思い通りの色に咲いてくれず自由気ままに咲く様から名付けられた品種です。特に一つの花に白と紅の花びらのあるものを「しぼり」と言うそうです。

「華農玉蝶」は大阪では大阪城梅林くらいでしか見られない品種なんだそう。花が咲いた後に中央にまた小さい花が咲くんだとか。それを台閣と呼ぶそうです。花の中に咲く花と言うのはとても不思議な感じですね。

頂いたプリント

品種名もあいうえお順で並んでいて見やすいです

梅の木には札が掛けられてているので基本的に品種名が分かりますが手書きのふりがななしの札もあり読み方等困ることも多々ありました

寒紅(かんこう)

早咲きの濃紅色の梅。43本あるので覚えやすい品種の一つです。

冬至(とうじ)

早咲の白色の梅。8本ありますが、開花時期が大変長く親しみやすい品種です。

緑萼(りょくがく)

開花時期が長く111本もあるのでこちらも馴染み深い梅です。花は青白い色をしています。

八重野梅(やえやばい)

大阪城梅林には17本あります。

旭鶴(あさひるつ)

大阪城梅林には2本。私今年はじめて咲いてる所見た品種かも・・・(あまり記憶にない名前だわ)。

月の桂(つきのかつら)

早咲の白色の梅で3本あります。

香篆(こうてん)

大阪城には1本だけの品種です。

名古屋紅梅(なごやこうばい)

4本あり、紅色の梅です。

八重海棠(やえかいどう)

3本ある白色の梅です。

今年は3月下旬まで楽しめそう?

シーズン中に2、3度足を運ぶようにして色々な梅を楽しんでいますが、今年はまだまだ咲いてない状態。本来の開花時期の物も蕾のままで開花は遅れそうですね。来月いっぱいは梅も楽しめるかもしれないので、プリント片手にまた足を運びたいと思います。

大阪城梅林へお散歩 2017

毎年のように楽しみにしている大阪城の梅林へ鑑賞しに行って来ました。

大阪城梅林へお散歩と南海電鉄のラッピング車

久しぶりに大阪城に梅を見に行きました。今年は遅めに行ったのか、見頃の時期を迎えた後って感じだったかな。個人的には、早咲きの冬至や緑萼、小梅が綺麗に咲いてる時期に行きたかったかな。

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