非常食の見直し ローリングストック法の導入

投稿日:2017/04/02 更新日:

非常食としてストックしていたものを出来るだけ止めて、普段使いしている食べ物をローリングストックするよう見直しました。

ローリングストック法とは?

もう聞き慣れた言葉、方法ですがおさらい。

普段の食事に利用する缶詰やレトルト食品などを備蓄食料とし、製造日の古いものから使い、使った分は新しく買い足して、常に一定量の備えがある状態にしておく災害時に備えた食品の備蓄方法の一つ。

ストックする方法の見直し

ローリングストック法は随分前から知ってはいましたが、なんだかんだ「非常食」を備えていました。賞味期限切れ前に食べれば問題ない、と思っていたからです。しかし、やっぱり非常食は食べ慣れていないせいもあって、やはりあまり美味しくないと感じます。普段から食べ慣れているものを、少し多めにストックしておくだけで、余分なストックスペースも減るだろう、とローリングストック法を本腰を入れて導入することにしました。

ストックする場所の見直し

今までは普段使わないキャリーケースに非常食を全部詰め込んでいました。年に1、2回キャリーケースをクローゼットから引っ張り出し賞味期限のチェックをするようになってからはあまり賞味期限切れで困るようなことはありませんでした。

しかし、キャリーケース自体を断捨離で処分したいと思ったり、いざ避難が必要な時道路のコンディションも悪いだろうと予想するとキャリーケースをゴロゴロ引くことも出来そうにないんじゃないかと思うと、キャリーケースにストックするのは良くない、やめようと考えるようになりました。

そしてローリングストック法を取り入れるなら、普段から食べる食料なので取り出しやすい場所1箇所に固めたほうが管理するにも楽、いざ避難する時にはその時別のバッグに入れればいいと考え、部屋に置いてあるキャビネットの下段をストックスペースにすることにしました。

ストックする食品の見直し

これまでの非常食

缶詰パン、レトルトご飯、アルファ米、えいようかん、缶詰のお菓子・フルーツ他

今後の備蓄食料

レトルト粥、レトルトカレー、フルグラ、カップ焼きそば、えいようかん、缶詰フルーツ他

レトルトごはん、アルファ米、缶詰パンのストックを止めます。まず、レトルトごはんは電子レンジがないと食べれないため(無くても食べようと思えば工夫すれば出来ますが)。アルファ米は水で作れますが、それだったら、フルグラやお粥で構わないと思ったため。缶詰パンは昔より美味しくなったとはいえ、やはり普通のパンよりは美味しくはなく、これもフルグラで代用出来ると思ったためです。普段からフルグラを食べているので、6袋まとめ買いして常に1、2袋ローリングストックできるようにすればいいと思いました。

レトルト粥もそれなりにストックしています。これは災害時用の備えではなく、風邪など体調不良時用のストック品です。風邪の時などはレンチンして温めて食べていますが、常温(温めず)でも食べれると分かり、レトルトごはんの代用にすることにしました。風邪の時などは漬物などと一緒に食べますが、災害時にはこれにレトルトカレーをかければいいんじゃないか?と思いました。幸い、レトルトカレーにも温めずに食べれるものもあるので、備蓄食料としてローリングストックしやすいレトルト食品だと思ったので、取り入れることにしました。

カップ焼きそばは、お湯がないと食べれない食品ではありますが、新しく取り入れました。と言うのも本当に時々カップ麺を食べたくなることがあります。これに災害時のことを考え足すとラーメン系よりやきそば系の方が良いと知りました。捨てる時の問題を考えると先にお湯だけを捨てる焼きそばのほうが捨てやすいからです。ラーメン系だと具材が生ごみとして残ったり、汁が味付けなのでにおいの問題が発生するからです。なので焼きそばのカップ麺を少しストックすることにしました。

今現在の備えの様子

キャビネット

キャビネット下段

今は非常食と備蓄食料が混ざった状態ですが、ひとまず全部キャビネットの下段に収まりました(食糧品以外も収納されています)。後は賞味期限を気にしながら、非常食を食べて、常備食料を備えていきたいと考えています。

そして使わなくなったキャリーケースは断捨離で処分することが出来ました。クローゼット内が少しスペースが出来て嬉しいです。

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