大阪市の上級救命講習に参加して来ました

投稿日:2018/04/21 更新日:

普通救命講習Ⅰの復習とより深い内容を求めて上級救命講習に参加してきました。

胸骨圧迫、AED使用方法など無料で学べる大阪市の「普通救命講習Ⅰ」を受講してきました

以前から普通救命講習を受講したいと思っていた普通救命講習Ⅰ。阿倍野防災センターで受講して来ました。3時間程度の内容でしたが大変濃い内容でした。

上級救命講習の全体的な内容

参加対象者

大阪市内に居住している、市内の事業所に勤務している、市内の学校に通学している者(原則として中学生以上)。

講習内容

普通救命講習で学ぶ心肺蘇生(胸骨圧迫、AED)に加え、気道異物の除去方法、回復体位、簡易担架の作り方、三角巾の使用方法を実技で学びます。

講習は9:30〜16:30までの一日掛りで、実技テストとペーパーテストがあります。

タイムテーブル

座学と心肺蘇生の実技
昼食休憩
心肺蘇生の実技テスト(一人約3分)
気道異物の除去・簡易担架・回復体位・三角巾の使用方法等の実技
座学の復習
ペーパーテスト(約10分)
ビデオメッセージの鑑賞
修了証配布

午前は普通救命講習Iで学んだことと同様のものです。実技テスト後の気道異物の除去や三角巾の実技はテスト内容には含まれず、実際に経験してみることを目的とした内容です。

テスト内容

3分程の心肺蘇生(胸骨圧迫・人工呼吸・AED)の実技テストと10分程の丸バツ引っ掛けペーパーテストがあります。

実技テストは約2分間胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返し、AEDを開始する手順で、手順やグラフデータを元に合格ラインかどうかチェックします。

ペーパーテストは引っ掛け問題に対して丸バツで回答します。合格ラインは80点以上。

合格ラインはありますが落とす事が目的ではない為、合格ラインを下回ったら修了証が貰えない、ということはありません。きちんと復習しましょう、と言う意味合いのラインです。

参加してみた感想

全体的な感想

普通救命講習Iを受講した際は学生さんらしき女性陣が半数占めていましたが、今回は圧倒的に男性比率が高かったです。スポーツインストラクターのようななかなかガッチリした体格の人や、会社の研修目的のような方、私のように会社等の必須科目として受講してるわけではない、習っておこう的な雰囲気の人もいました。

座学より実技に時間が割り当てられていました。短い休憩時間は随所に設けられ参加人数等によっては結構な休憩時間をもらうことになるかと思います。

実技の感想

胸骨圧迫・AEDの実技は普通救命講習Iで一通りやり方を学んでいたので特に戸惑いなく復習感覚で学びました。前回は人工呼吸の換気量が少なく上手くなかったので、頑張りました。

気道異物の除去、簡易担架、回復体位、三角巾は実技テストに含まれていませんが、実技として習いました。

気道異物の除去は成人・乳児の訓練用マネキンを使用し、回復体位・三角巾は参加者同士をモデルにして学びました。

正直言って女性が成人に対する気道異物の除去は「無理だろ」って素でツッコミ入れたいくらいめちゃくちゃ力いるよ?あれ。

三角巾の実技は有意義だと感じました。特に私は本結びと団子結びが頭の中でこんがらがってしまったので、練習出来て良かったです。

テキストと三角巾

テストについての感想

実技テストはそれはもう疲れました。胸骨圧迫と人工呼吸を2分続けると体力をかなり使うのでヘトヘト。あとやっぱり不得意気味の人工呼吸で1回換気量が少なくて失敗してしまいました。

ペーパーテストは引っ掛け問題を丸バツで回答します。基本的な問い掛けで5分程で解けましたが、意地悪なほど細かいところを引っ掛けてくるので、私もいくつかは手を止めて考えてしまいました。

矢印部分が人工呼吸失敗部分でグラフに現れず

最後に

上級救命講習はともかく普通救命講習Iは受けておいた方がいいと感じました。胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの使い方をしっかり学べるし、座学では動画解説が多く分かりやすかったです。対して上級救命講習はより細かな内容を含んでいるので本当にきちんと学びたいなら上級救命講習もオススメですね、大阪市の場合参加費無料ですしね。

今期からラミネート加工されていません

参考 大阪消防振興協会

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